不動産相談のご予約はこちら
Bountiful Styleでは不動産投資に関するご相談を承っております。ご予約専用フォームよりお申込みください。
ソフトバンクが大赤字の発表をしましたね。
損失金額が大きすぎて私たちにはピンときませんが、投資も事業もいい時も悪い時もある。
リスクをとって攻めてからこその大赤字なんですよね。
リスクとは
利益が出る場合と損をする場合、その振れ幅
のことを言います。
不動産投資でもリスクはつきものです。
「他の投資と比べると、不動産投資はリスクが高そう」
と感じられる方が多いのですが、本当のところはどうなのでしょうか?
目次
不動産投資はリスクが高そう、怖い
と感じられるのは、
“大きな”損失になるのでは・・・
と感じているということになります。
では、一体損失となるケースはどんな場合なのでしょうか。
不動産における損失発生のケースは
大まかにこの二つです。
これらのリスクに対し、なんの対策をしなかったり、知識がないままでいると--
自己資金を追加しなければならなくなったり、泣く泣く安い価格で売る必要が出てきて、損失で終わってしまうということになるかもしれません。
そういったスタンスでは、リスクが高くなって当然なのです。
しかし、このリスク2大ケースは、どちらも対策を立てることができます。
全てを防げるわけではありませんが、準備と知識でうまく乗り越えていくことができるのです。
不動産投資は投資ですが、ただお金を動かすだけの株式投資や投資信託とは違って、「事業」なのです。
不動産を買う前に考えていくことが大切です。
自分はどういったスタンスで不動産事業をやっていくのか、リスクとどう付き合っていくのか。
知識を身につけ、準備をしていきましょう。
Bountiful Styleでは、そのためのサポートを行っています。
ご興味のある方は、ぜひLINE登録をお願いいたします!
Bountiful Styleでは不動産投資に関するご相談を承っております。ご予約専用フォームよりお申込みください。